甲子園目指す戦い火ぶた、被災地に届け 元気プレー

堂々と入場行進する第1シードの宇部鴻城ナイン(15日午前10時、市野球場で) 第93回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)の開会式が、15日午前10時から宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」、下関球場など県内4球場で一斉に行われ、甲子園出場を目指した球児たちの熱い夏が幕を開けた。

市野球場の式には16チームが参加。第1シードの宇部鴻城を先頭に、りりしい表情の選手たちがライト側から続々と入場行進した。ベンチ入りできなかった3年生の行進も認められた。
県高野連の林秀樹地区会長は「がんばろう日本を統一スローガンに実施。野球ができることに感謝し、東日本大震災の被災地に元気が届くようなはつらつプレーを期待する」とあいさつ。山口鴻城の堀田潤主将が「最後まで感謝の気持ちを忘れずに白球を追いかけたい」と選手宣誓した。
午前11時開始の開幕ゲームでは、宇部高専と小野田工が対戦。手に汗握る攻防を繰り広げた。
大会には60チームが出場。順調に進めば、26日に甲子園出場チームが決定する。

カテゴリー:スポーツ2011年7月15日

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