山口国体市実行委、炬火名「彫刻の街 宇部に集う 絆の火」に決定

元気に「ちょるるダンス」を踊る園児たち(ときわ湖水ホールで) 山口国体まで100日となった23日、山口国体宇部市実行委員会(会長・久保田后子市長)の第4回総会が、ときわ湖水ホールで開かれた。開催前最後の総会で、最終段階となる準備について確認。また市民から募集した宇部市の炬火(きょか)名は「彫刻の街 宇部に集う 絆の火」に決まったと発表した。

宇部には選手、監督など関係者4000人が訪れる予定。一般来場者は延べ9万人を見込んでおり、大会直前には山口宇部空港とJR宇部新川駅に総合案内所、会場近くの東新川駅と宇部岬駅には案内所を設置。宇部新川駅には広告塔も設ける。
8月20日にはきらめきサポーターの業務別研修会を開き、同28日には県内一斉クリーンアップ運動として、地元自治会、競技団体などが会場周辺を清掃。9月下旬には市内全戸に観戦ガイドを配布するなど、実行委の事業は詰めの段階に入る。
総会後には宇部独自の炬火名の発表があり、寄せられた59点の中から西村康子さん(66)=宇部市東須恵=の作品が選ばれた。最後に明光幼稚園の園児たちが元気に「ちょるるダンス」を披露し、委員らの士気を高めた。
久保田市長は「東日本大震災の被災地をはじめ、全国に勇気と希望、元気を送る大会として、新たに大きな役割を担った。使命を十分に認識して取り組み、市民の総力を挙げて盛り上げていこう」と呼び掛けた。

カテゴリー:スポーツ2011年6月24日

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