“精鋭”の熱戦楽しみ 国体プール完成祝う

くす玉を割って完成を祝う二井知事ら(14日10時25分ごろ、山口きらら博記念公園水泳プールで) 山口国体と山口大会の水泳競技会場となる山口きらら博記念公園水泳プールの完工式が14日、山口市阿知須の同プールで開かれた。関係者60人が出席し、新たな水泳競技拠点の完成を祝った。正面入り口横に設けられたちょるるモニュメントの除幕もあった。

式では多くの県民が見守る中、二井関成知事が「このプールが大規模大会の開催や生涯スポーツ、健康づくりなどスポーツの振興に大きく寄与すると確信している。山口国体ではここで熱い声援を送ってほしい。長く県民から愛される施設にしたい」と式辞。
柳居俊学県議会議長、渡辺純忠山口市長らの祝辞に続き、二井知事、柳居議長、渡辺市長、田邉恒美県教育長、松永卓県水泳連盟会長ら8人がくす玉を割って、完成を祝った。
抽選で選ばれた県民11人によって除幕されたモニュメントは、色の違う萩焼の陶板(20㌢四方)1175枚を組み合わせて、ちょるるをデザインしたもの。陶板の1枚1枚に制作に携わった県民の名前が刻まれている。
式後は、記念イベントとして山口大チアリーディング部の演技や小学生から一般までの国体強化選手などによる泳ぎ初めがあり、アテネ、北京五輪のシンクロナイズドスイミングメダリスト、原田早穂さんによる優雅な演技も披露された。
同プールは競泳や水球の会場として2008年に着工。50㍍では県内初の屋内プールで、メーンプールは50㍍と25㍍で公認を取得。
可動床の採用により、子供や高齢者、障害者の大会にも対応できる。16日から一般開放される。

カテゴリー:スポーツ2011年5月14日

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