国体もうすぐ 炬火ともる、西岐波など採火イベント

炬火台への点火を喜ぶ校区住民(西岐波小で) 山口国体・山口大会に向けて、宇部市内で初めての炬火(きょか)の採火イベントが8日、西岐波校区の体育祭などで行われた。昔ながらのマイギリ式でおこされた火は、住民代表によるトーチリレーを経て炬火台に点火され、最初の〝宇部市の火〟がともった。

五輪の聖火に当たる炬火は、各市町で採火され、10月に山口市の維新公園陸上競技場で開かれる総合開会式に集められる。
宇部市は、運動会や夏祭り、登山、ほたる祭り、野外交歓会、球技大会など、校区の行事に合わせてそれぞれ採火。8月27日に東西2コースの炬火リレーで火を合わせ、常盤公園でのときわナイトフェスタでともす。
西岐波小で行われた体育祭には12自治会から約1000人が参加。採火は入場行進に合わせてグラウンド中央で行われ、参加者が見守る中、体育祭の中村裕之実行委員長と杉山隆典事務局長が校区特製のマイギリを使って種火をおこした。採火棒からトーチへと火が移り、12自治会の代表者がリレーしてグラウンドを1周し、来賓の久保田后子市長が炬火台に点火すると大きな拍手が沸き起こった。
炬火は燃料が無くなるまで競技を見守った。途中、懐炉にも移され、国体推進室で保管される。
この日は、川上、見初校区の運動会でも採火式が行われた。

カテゴリー:スポーツ2011年5月9日

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