あす注目のセ開幕戦、巨人-東京ヤクルト 両チーム宇部入り

プロ野球セ・リーグの開幕戦となる「巨人―東京ヤクルト」が、12日午後6時から宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で行われる。リーグ序盤の勢いを付ける大事な一戦を前に、東京ヤクルトは10日に宇部入りし、練習を実施。V奪還を目指す巨人は11日午後に現地入りする。

東日本大震災の影響で開幕が延期したため、当初から予定していた同日の試合が開幕戦となった。市内での公式戦は1999年5月の「広島-中日」以来で、巨人戦は55年4月の広島戦以来56年ぶり。開幕戦は初となる。
一足早く球場入りした東京ヤクルトは、10日夕と11日の2回の練習を行い、グラウンド状況を確認したほか、東京ではナイター練習ができなかったため、照明具合も確認。巨人は11日夕から練習を始めた。
当日は午後4時に開場し、6時からプレーボール。4時から約30分間、両チームの選手たちが久保田后子市長、市体育協会の伊藤隆司会長らと震災への義援金を募る。
試合前のセレモニーでは、選手や監督の紹介などに続き、抽選で選ばれた市内の少年野球クラブの選手9人が各守備位置に就いて、後攻となる巨人の選手たちと握手を交わし、上宇部クラブの神田健太朗主将(6年)が始球式を務める。
当日は同球場駐車場のほか、常盤公園東駐車場と東部体育広場を臨時駐車場として、午後1時から随時、無料シャトルバスを運行。同広場は無料だが、同公園東駐車場は400円となる。

カテゴリー:スポーツ2011年4月11日

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