「大会」「式典」相次ぎ中止

東日本大震災の被害状況を踏まえ、全国的にスポーツ大会の中止が相次ぐ中、地元選手が出場予定だった全国大会も中止の決定が続き、選手たちは被災地の現状を考慮しながらも、複雑な心境を浮かべている。

まず14日に、春の全国高校選抜スポーツ大会の一つとして、宇部フロンティア大付属香川高女子弓道部が出場予定だった全国高校弓道選抜大会(18~20日、鹿児島市)の中止が決まった。
15日にはバスケットボールで相次ぎ、一般女子のエンジェルが出場を決めた全日本クラブ選手権大会(19~21日、静岡県浜松市)、ミニバスの岬恩田女子が出場予定だった全国大会(29~31日、さいたま市)、高千帆中2年の清辻款矢選手が県選抜として出場予定だった都道府県対抗ジュニア大会(28~30日、東京都など)が中止となった。
県内では、20日に山口市の維新公園陸上競技場発着で開催予定だった第39回全日本実業団ハーフマラソン大会も中止が決まった。
祝賀イベントも自粛しようと、市は19日に予定していた俵田体育館のリニューアルオープン記念式典を中止とし、県も同日に開催予定だった維新公園陸上競技場完成記念行事の中止を決めた。

カテゴリー:スポーツ2011年3月16日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single