宇部高惜敗、後半突き放される

ゴール前の混戦から同点弾を放つ城野選手(江戸川区陸上競技場で)【東京発・倉重記者】第89回全国高校サッカー選手権大会に出場している宇部は2日、東京の江戸川区陸上競技場で初戦(2回戦)を迎え、新潟西に1-3で敗れた。県勢としては3年連続での初戦敗退となった。

前半9分に先制を許した宇部は同11分、右サイドを突破した三浦和也選手(3年)からパスをつなぎ、城野遼選手(2年)が右足を振り抜いて、すぐさま同点。その後は互いに決定機を生かせず、1-1で折り返した。
後半は開始直後に勝ち越しを許すと、20分には3点目を奪われ、2点差。その後は素早く前線にボールを運ぶ相手に主導権を握られながらも、何度か得意のサイド攻撃から好機をつくったが、堅守に跳ね返された。
「前半はプラン通りだったが、後半に出鼻をくじかれ、ペースをつかめなかった。その結果、全体的に積極性が足りず、持ち味のパスを意識し過ぎたのか、縦に行く気持ちも足りなかった」と藤田勝巳監督。
攻守に奮闘し、チームを引っ張った守永直人主将(3年)は「球際の強さ、セカンドボールへの反応などで違いがあり、ボールを支配されたけど、最後まであきらめずに全力を出し切れた。悔いはない」と話した。
(By the Ubenippo Web Staff)

カテゴリー:スポーツ2011年1月2日

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