宇部高、選手権出場のサッカー部激励

生徒の思いが詰まった千羽鶴を受け取る守永主将(右、24日午前10時45分ごろ、宇部高で) 宇部高(時光善朗校長、八百三十七人)は二十四日、第八十九回全国高校サッカー選手権大会に出場するサッカー部の壮行式を行った。体育館で全校生徒が激励。大舞台での活躍を願い、選手たちを送り出した。

時光校長は「校章をかたどるカタバミの葉のように、雑草のしたたかさを持ち、一人の力で勝ち取ったものではないという気持ちで臨んでほしい。関東の地にカタバミの花が咲き誇ることを願っている」とあいさつ。
全国選手権大会出場後援会の河野剛志会長は「気後れせず、楽しんで戦えば、結果は付いてくると思う。地元の多くの応援があることを感じて戦ってほしい。活躍を心から願っている」と激励した。
生徒を代表し、上田晃司生徒会長(二年)が「どこにいても皆さんに届くよう、全力で応援する。強い気持ちを持って、誰にでも自慢できる試合をして」と、守永直人主将(三年)に全校生徒が折った千羽鶴を手渡した。
全校生徒からの声をそろえたエールを受けた守永主将は「県予選では皆さんの応援で優勝できた。全国大会でも僕たちにパワーを送ってほしい」と謝辞を述べた。
選手たちは二十八日に上京。三十日に国立競技場での開会式に出場し、来年一月二日に江戸川区陸上競技場で新潟西との初戦を迎える。試合当日、同校では多目的教室のスクリーンで試合を放映。常盤公園では同部OBがパブリックビューイングを行う。

カテゴリー:スポーツ2010年12月24日

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