男子東岐波Aが初優勝、女子高千帆4連覇 日報中学駅伝

ゴールテープを切る男子優勝の東岐波A・市川純希選手(左)と女子優勝の高千帆A・草川智英選手(常盤公園管理事務所前で) 宇部市近郷中学校駅伝競走大会は七日、常盤公園管理事務所前を発着点とする同公園周遊園路コースで開かれた。六区間十八・六㌔で争った男子は東岐波Aが初優勝。同十二・四㌔の女子は高千帆Aが女子では初となる四連覇を達成した。宇部日報社主催、市体育協会、市教育委員会、市中学校体育連盟、市陸上競技協会共催。

 第六十五回となった男子は宇部市、山陽小野田市、美祢市から十七チーム、二十一回目の女子は三市から十九チームが出場。駅伝シーズンの開幕となる一戦で、それぞれの願いがこもったたすきをつないだ。
 開会式では宇部日報社の脇和也社長が「一人ひとりが次のランナーにたすきをつなぎ、全チームがゴールしてこそ成功と言える。日ごろ鍛えた力と心、チームワークを存分に発揮してほしい」とあいさつ。
 市教委学校教育課の池本慎吾課長は「一本のたすきに思いを込め、たすきと共に心をつないで」と激励。昨年の男子で優勝した厚狭の岡村悠矢主将(二年)が「力の限り走り、ゴールまでたすきをつなぐことを誓います」と力強く宣誓した。
 男子は東岐波Aが四区から一位を死守し、二位に一区の十一位から追い上げた桃山A、三位に常盤が入賞。高千帆Aが強さを見せた女子は三区から上位三チームの順位が変わらず、二位に厚南A、三位に西岐波が入った。
 区間賞は、男子は優勝した東岐波Aが三人。女子は三区で西岐波の金澤瑞希選手(一年)が区間新、六区で高千帆Aの草川智英選手(二年)が区間タイを記録。前年の記録を最も縮めた躍進賞は、男子は6分29秒短縮した常盤、女子は2分41秒縮めた西岐波が受賞した。
 男子①東岐波A1時間4分52秒②桃山A③常盤④厚南⑤黒石⑥大嶺
 女子①高千帆A45分56秒②厚南A③西岐波④上宇部⑤秋芳北⑥藤山

カテゴリー:スポーツ2010年11月8日

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