まちづくり市民協が健康体操会

梶原さんの指導を受けながら体操をする参加者(県立おのだサッカー交流公園で) スポーツ交流まちづくり市民協議会(川空忠男会長)主催の第一回いきいき健康体操会は二十二日、県立おのだサッカー交流公園天然芝グラウンドであり、六十歳以上の男女五十人が参加し、普段使わない筋肉を使った体操などで、心地よい汗を流した。

高齢化社会に向け、第二の人生を楽しむための健康な体づくりを目的に、同協議会が初めて企画。講師には、やまぐちリフレッシュパーク所長の梶原稔さん(72)を招いた。
天然芝グラウンドであり、参加者は全員がはだしになって、軽くランニングなどでウオーミングアップをした後、肩甲骨をスムーズに動かす体操をした。動かす筋肉を意識し、梶原さんの手本を見ながら、ゆっくりと実践した。続いて背筋、大臀(だいでん)筋、大腰(だいよう)筋などを鍛える体操、腕立てや腹筋、骨盤を軸にした体操も行った。
参加者は「きつい」などと言いつつも楽しそうに体を動かし、梶原さんの軽妙なトークに笑いながら、体操をこなしていた。休憩後には、六人グループに分かれて、サッカーボールやフラフープを使ったグループ対抗のリレーで盛り上がった。
梶原さんは「きょう実施した体操は、六十歳以上の方に不足している運動。肩甲骨の運動は肩こり防止に、背筋などの強化は腰痛防止に役立つので、継続してほしい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2010年10月23日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single