竜王山ウオークに家族連れ300人

順番にスタートする参加者(きららビーチで) 第十回竜王山ウオークは十七日、きららビーチをスタートし、竜王山、本山岬を巡って再びきららビーチに戻るコースであり、家族連れら約三百人が耳観音で祈願したり、アサギマダラの写真を撮ったりしながら、次第に秋めく焼野の景色を楽しんだ。本山校区ふるさとづくり推進協議会(吉川邦男会長)主催。

古里の自然に親しむとともに、健康づくりの一環にしようと毎年開いている。当初は、主に校区住民が対象のイベントだったが、景色の良いハイキングコースが評判を呼び、今回も山口、美祢、宇部など市外からの参加があった。
体力に応じて七キロと十五キロの二コースで実施。木戸刈屋の往還道を新しくコースに組み入れ、製作されたばかりのウオーキングマップも配られた。
開会式では吉川会長が「絶好のハイキング日和。風光明美な竜王山周辺の景色を楽しんで」とあいさつ。出発地点のきららビーチには、家族連れや小学生グループらが集まり、スタートの号砲と共に歩き出した。
参加者は本山岬周辺の奇岩に驚いたり、竜王山では、作られたばかりののろし台から煙を上げるデモンストレーションに歓声を上げたりした。
いちばん人気を集めていたのが、本山小児童が植えたヒヨドリバナの花壇に乱舞するアサギマダラ。
〝旅するチョウ〟というロマンと美しい姿に、カメラ付き携帯電話で盛んに写真を撮っていた。

カテゴリー:スポーツ2010年10月18日

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