県内4番目のスポチャン支部が発足

支部発足記念の講習会の参加者(須恵健康公園コミュニティー体育館で) 県スポーツチャンバラ協会の県内四番目の支部が山陽小野田市に発足した。支部長には厚見光雄さん(アツミ自動車)が就任。山口国体への出場と、同市内での競技の普及と発展を目指し、活動していく。

同支部発足記念の講習会はこのほど、須恵健康公園コミュニティー体育館で開かれた。県スポーツチャンバラ協会の岡村精二代表、昨年からスポーツチャンバラの大会に出場していた栗栖工業(栗栖龍男社長、中央三丁目)の社員ら四十五人が参加。日本スポーツチャンバラ協会指導員の川上豊さんに基本の型などを習い、心地よい汗を流した。
同支部は栗栖工業の社員が中心になって活動。審判資格や段位の取得にも積極的で、二十五日に広島県呉市で行われた中国地区一級二級審判講習会・指導者講習会・高段位審査会にも支部として参加した。
現在は暫定的に宇部市協会が同市武道館で行う練習日に出げいこに行き、川上さんの指導を受けているが、勤務終了がまちまちのため、練習時間が短い。また、山陽小野田市の公共施設の空きもほとんどないのが現状で、定期的な練習場所と時間の確保が目下の課題となっている。
同支部事務局長の鋼(はがね)秀治さんは「まずは、来年に宇部市で行われる国体デモンストレーション競技のスポーツチャンバラに支部から出場者を出すことが目標になるが、それで終わりではなく、市内に広めたい。児童館などでも行われているし、誰でも楽しめる競技なので、世代交流もできる。興味のある人は一度のぞいてほしい」と話した。
問い合わせは栗栖工業内の同支部事務局(電話81─0080)まで。

カテゴリー:スポーツ2010年7月30日

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