勝負一瞬、竹刀に気合い 日報旗剣道281人が熱戦

激しくぶつかり合う中学男子の選手(市武道館で) 第五十八回宇部日報旗争奪近郷剣道選手権大会は六日、中学生から一般まで二百八十一人が出場して市武道館で開かれた。団体五部門、個人九部門で競い、団体男子では一般は敬友会B、高校は小野田、中学は宇部フロンティア大付属、同女子では高校・一般は同大付属香川高、中学は中学連合が優勝した。市剣道連盟(千葉泰久会長)、宇部日報社主催。

団体は五人制が高校と中学の男子、三人制が一般男子、高校・一般と中学の女子。個人は男子が一般三十六歳以上五段以下、同三十五歳以下、高校二・三年、同一年、中学二・三年、同一年、女子が高校・一般、中学二・三年、同一年で競った。
開会式では、宇部日報社の脇和也社長が「心、技、体が一体となり、日ごろの成果が存分に発揮できるよう、頑張ってほしい」、千葉会長が「練習や大会を通じて、心を磨いてほしい」と選手たちを激励した。
選手を代表して、宇部市役所の山本直樹選手が「日ごろの練習の成果を発揮し、正々堂々、最後まで競技することを誓います」と力強く宣誓し、健闘を誓い合った。
競技は午前中に個人戦、午後から団体戦を実施。選手たちは威勢のいい声を上げながら竹刀を激しく交わらせ、気迫あふれる試合を繰り広げた。仲間や保護者からは良い攻めのたびに多くの拍手が送られた。

カテゴリー:スポーツ2010年6月7日

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