28年ぶりの全国制覇、宇部商男子バレー祝福

生徒から大きな拍手を受け、入場する選手たち(宇部商高で) 全国高校総体で優勝した宇部商男子バレーボール部の優勝報告会が5日、同校で開かれた。夏休み中の臨時登校日として全校生徒が参加し、選手たちの活躍をたたえるとともに、28年ぶりの快挙を祝った。

宇部商は、春の全国選抜優勝大会を制した東洋(東京)や準優勝の鎮西(熊本)といった強豪を次々と下し、決勝では福岡大大濠をフルセットの末に撃破。県大会を含め、準決勝まですべて2─0で勝ち進んだ。
体育館での報告会では、生徒や職員が大きな拍手で選手を迎え入れると、植山栄校長が「厳しい練習と目標に向けた熱い心が成し遂げた成果。校訓の『一心』を立証してくれた。日本一おめでとう」と選手をねぎらった。
藤田高教監督は「部員は日本一を目指して努力してきた。皆さんも目標や夢に向かって努力すれば、達成できる」とあいさつ。椙岡裕貴主将(3年)は「皆さんの応援のおかげで、チーム一丸となり、目標の日本一を取ることができた」と多くの声援に感謝した。
また報告会後には、植山校長、藤田監督、選手らが市役所を訪れ、西山一夫副市長と白石千代教育長に優勝を報告した。

カテゴリー:スポーツ2010年8月6日

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