ガンバレ宇部高! 宇部興産グループが100万円寄付

宇部興産グループの寄付目録を手渡す山本専務(左から2人目)、ボールを受け取る森永主将(左)=写真上から、いずれも宇部高で= 第89回全国高校サッカー選手権大会への初出場を決めた宇部高を支援しようと、宇部興産グループは8日、全国大会出場後援会(河野剛志会長)に100万円を寄付した。また同日、大会協賛企業の帝人(本社・大阪市)がサッカーボール10個とボールケース1個を贈った。

 宇部興産はグループ会社を含め27社からの寄付金。同校での贈呈式には、山本謙専務執行役員と村中正昭宇部渉外部長、河野会長、時光善朗校長、サッカー部の藤田勝巳監督が出席した。
 山本専務は「初出場おめでとうございます。まずは初戦突破を目指し、頑張ってほしい。グループにも卒業生はたくさんいるので、しっかり応援したい」と述べ、目録を河野会長に手渡した。
 帝人は1991年から毎年、全国の県代表校にボールを寄贈しており、今年で20回目。ボールはプーマ製で、帝人の開発した人工皮革「コードレ」を使用している。
 贈呈式は同校であり、帝人岩国事業所の石田晃事務室室長、時光校長、藤田監督、守永直人主将ら3年生の部員8人が出席。石田室長が「全国での活躍を期待している」と守永主将にボールを手渡した。
 守永主将は「気を引き締め、戦術などをしっかりと確認して、いい雰囲気で初戦を迎えられるよう調整したい。まずは初戦を突破し、一試合でも多くみんなでプレーできれば」と抱負を語った。
 大会は30日に国立競技場での開会式で開幕。宇部は来年1月2日の2回戦が初戦で、午後2時10分から東京都の江戸川区陸上競技場で新潟西と対戦する。

[map:東京都江戸川区清新町2丁目1−1]

カテゴリー:スポーツ2010年12月9日

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