J1ライセンス取得へ、県が施設整備

県は17日、サッカーJ2のレノファ山口がJ1ライセンスを取得するために必要な施設整備を行うことを決めた。ホームの維新公園陸上競技場の改修に併せ、県有地である県立おのだサッカー交流公園内に、山陽小野田市がクラブハウスを建設することも認めたと、公表した。

同ライセンス取得の要件を満たすには、維新公園陸上競技場では、観客席を200席増やして1万5000席にすることと、記者席とVIP席に雨よけを整備することが必要。「専用もしくは優先的に使用できる天然芝のコート1面と、隣接するクラブハウスがあること」の基準は、県立おのだサッカー交流公園でクリアする。県によると、レノファは芝コートの利用が少ない平日日中を中心に練習する。

レノファの河村孝社長が同日、県庁を訪れ、村岡嗣政知事と畑原基成県議会議長に整備を要請。村岡知事は「J1昇格の要件を満たすよう環境整備をする。安心して、戦ってほしい」と応じた。

河村社長は「すぐに対応してもらい、ありがたい。監督や選手にとっては、モチベーションになる。現在9位だが、上位との勝ち点に差はない。年末に良い報告ができるよう、まい進していきたい」と語った。

レノファは申請期限の今月末までに、Jリーグに整備計画を提出することとしている。

カテゴリー:行政,スポーツ2016年6月18日

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