J1の原川選手が母校で指導

リオ五輪のサッカー日本代表で、J1サガン鳥栖で活躍する原川力選手(25)が27日、母校の良城小(山口市吉敷佐畑)でサッカー教室を開き、児童たちに夢を持つことの大切さを伝えた。

地元の子どもたちが一流のスポーツ選手と交流する機会を設けようと、吉敷地区地域づくり協議会(小田秀昭会長)が企画し、今回で2回目。吉敷サッカースポーツ少年団の59人が参加し、原川選手の指導を受けながら汗を流した。

原川選手は児童に交じってゲーム形式で練習を展開。フリーキックも披露し、児童や保護者から大きな歓声が湧いた。

質問コーナーで、今年途中加入した元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手(34)について尋ねられ、「よく練習していて真面目。だからこそスターなんだと思う」と答えた。原川選手から児童へサイン入りのスパイク3足と所属チームのユニホーム2枚が贈られた。

サッカー選手を将来の目標に掲げる4年の中村海星君は「パスやドリブルが正確ですごいと思った」と目を輝かせていた。同小グラウンドで練習に明け暮れたという原川選手は「ここは初心に戻れる場所。地元のためにも、子どもたちと触れ合う機会を積極的に設けていきたい」と話し、「僕と同じピッチに立てる日が来るようグラウンドで待ってます」と後輩へエールを送った。

サガン鳥栖は今年18チーム中14位と苦戦。原川選手は33試合に出場し3得点を挙げた。「来季は優勝争いができるよう、良いプレーをしてチームに貢献したい」と闘志を燃やしていた。

カテゴリー:教育・文化,スポーツ2018年12月28日

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