8月5日から72カントリーで中高生の全国ゴルフ大会

「緑の甲子園」といわれる全国高校・中学校ゴルフ選手権大会は、8月5日から9日まで、山口市阿知須の宇部72カントリークラブで開かれ、盛夏の名門コースでトップジュニアが熱い戦いを繰り広げる。日本高校ゴルフ連盟など主催。
同大会が中国地方のゴルフ場で開かれるのは初めて。同クラブでも全国規模の大会は2011年の山口国体以来3年ぶり。それ以前になると01年まで開かれていたプロゴルフの大会にまでさかのぼる。高校と中学男女の4部門を引き受けるため、複数のコースを持つゴルフ場で行われている。また3年間は開催地になる。
大会は5、6日が団体戦、8、9日が個人戦、4、7日が公式練習日。コースは高校男子が万年池東、同女子が阿知須、中学が江畑池で、いずれも2日間36ホールでのストロークプレーで争う。団体戦の開会式は3日午後3時から宇部市の記念会館、個人戦は7日同4時から文化会館。
出場するのは、各地区の予選会を勝ち抜いた13~18歳の男女。出場校は高校男子38校、同女子28校、中学男子19校、同女子11校。4月に熊本県菊陽町で開かれたKKT杯バンテリンレディースオープンで優勝し、女子のプロツアー史上、最年少記録を更新(15歳293日)した勝みなみ選手(鹿児島高1年)、今年の日本アマを制した小木曽喬選手(福井高3年)、蛭田みな美選手(学法石川高2年)に注目が集まりそう。県勢では、宇部市出身の植田富貴選手(高川学園高3年)が個人戦に出る。
一般は万年池東と阿知須の両コースで競技日のみ入場、観戦できる。入場には保険料(100円)が必要。宇部興産開発によると「勝選手への問い合わせが多い」としている。

カテゴリー:スポーツ2014年7月31日

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