550人熱走「ツール・ド・山口湾」

山口市南部地域を中心に自転車でコースを巡る「ツール・ド・山口湾」が20日、山口市阿知須のきらら博記念公園を発着点に開かれた。県内外のサイクリスト約550人が参加し、景色や地元のグルメを楽しみながら爽やかな汗を流した。ツール・ド・山口湾プロジェクト(山田好男代表)主催。

南部地域の活性化を図ろうと、2014年にスタート。参加者の最年少は10歳、最高齢は76歳で、宮城県や鹿児島県など、遠方からの参加もあった。

コースは全長約100㌔のロングと約50㌔のミドルの2種類。途中の休憩所では、秋穂産トマトを使ったカレーや、秋穂の漁港で水揚げされたハモを使った漁師鍋など全12種類の特産品が振る舞われ、参加者を楽しませた。

開会式では、山田代表が「風光明媚(めいび)な景色と地元の食材をふんだんに使ったおもてなしのメニューをおなかいっぱい満喫して」とあいさつ。スタートの号砲が鳴ると、参加者は軽やかにペダルをこぎ出した。

下関市から参加した会社員の明智頌子さん(25)は「仲間と一緒に街並みとグルメを楽しみながら走りたい」と期待を寄せていた。

カテゴリー:スポーツ2018年5月21日

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