3選手、空手の全国大会で活躍

少林寺流空手道錬心館の第48回全国空手道選手権大会の型試合一般女子の部で優勝した山口市平川の豊田青空(せいか)選手(24)ら県代表として活躍した市内の3選手が29日、市役所を訪れ、渡辺純忠市長に結果を報告した。

大会は7月29日に東大阪市の東大阪アリーナであり、豊田選手のほか、大内小京都の宮本大夢(ひろむ)選手(27)が型試合一般男子の部で2年連続準優勝、上郷小2年の鈴木優斗選手が同小学校低学年の部で初出場ながらベスト8に当たる敢闘賞に輝いた。3人は、いずれも同館山口中央支部の所属で、維新公園武道館の教室に通っている。

指導者の山本栄一・同館県地区本部長(59)とともに市長応接室を訪ねた3選手は、渡辺市長からねぎらいの言葉を受け、今後の抱負などを話した。4連覇中の強豪を決勝で下して初優勝した保育士の豊田選手は、「大会では体のきれが良く、自信を持って対戦できた。2連覇を目指して精進したい」と決意を語った。また、宮本選手は「型と組手の両部門で優勝を目指す」、鈴木選手は「全国大会に出られてうれしかった。来年の目標は3位」とステップアップを誓っていた。

山本本部長によると、同大会で県内選手の3人入賞は初めて。「豊田選手は基本に忠実な優雅さ、宮本選手は気迫が特徴で、鈴木選手にも内なる力を感じる。一層の成長を期待している」と目を細めていた。

カテゴリー:スポーツ2018年8月30日

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