福井しあわせ元気の県選手団が活躍報告

第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気)に出場した県選手団の報告会が25日、県庁であり、村岡嗣政知事に七つの大会新記録、金メダル24個を含むメダル獲得38個の活躍を伝えた。金メダルを取った15人にはメダル栄光(体育賞)が贈られた。

出場選手や大会役員約50人が出席した式では、県障害者スポーツ協会会長の藤田英二団長が大会成績を報告した。陸上の1500㍍で3連覇し、ジャベリックスロー(プラスチック製のやり投げ)と合わせて2種目で金メダルを取った宇部市の木村祐樹さん(35)らの首に、村岡知事が栄光メダルを掛けて握手。「はつらつとしたプレーで山口の元気を全国に発信していただいた。皆さんの努力のたまもの。今後も障害者スポーツをけん引してほしい」などとたたえた。

地元関係の3市では、7個の金、6個の銀、1個の銅メダルを獲得。スラロームで大会新記録をマークして2年連続の金メダル、ビーンバッグ投げでも銀メダルに輝いた山口市の岩本裕美さん(40)は「試合前はプレッシャーを感じていたが、記録を更新できてほっとした。メダル栄光をもらって再び気合が入った」と喜んでいた。

陸上競技のスラロームで2年連続大会新記録を樹立し、50㍍を合わせた2種目で金メダルを獲得した宇部市の小川晴夫さん(57)は、毎日4時間トレーニングして大会に臨んだという。「台風や豪雨など災害が多い年だけに、みんなに元気が与えられればと、大会記録を狙っていた。達成できてうれしい」と話していた。

地元関係選手のこの他の成績は次の通り。(敬称略)
◇陸上▽田中諒(宇部)ソフトボール投げ=金、1500㍍=4位▽髙山侑大(山口)800㍍、1500㍍=銀▽平岡沙希(同)ソフトボール投げ=銅、50㍍=4位
◇卓球▽中村智美(宇部)一般=金▽田中雄己(山口)一般=銀▽横畑奈美(山陽小野田)サウンドテーブルテニス=銀
◇フライングディスク▽吉岡翔太(宇部)アキュラシー・ディスリート・ファイブ=銀、ディスタンス・メンズ・スタンディング=5位
◇ボウリング▽佐藤晋(山口)6位
◇サッカー=静岡2-1山口▽交流戦=山口1-0大阪府

カテゴリー:スポーツ2018年10月26日

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