武道館で中・四国柔道フェスタ

「柔道フェスタ2013 中国・四国ブロック山口県大会」が14日、宇部市武道館で開かれた。県内出身でロンドン五輪90㌔級銅メダリストの西山将士選手をはじめ、今年の世界選手権で活躍した4選手が来場。少年団員や中・高校生、一般愛好家ら約600人が、憧れのトップ選手から指導を受けた。
フェスは全日本柔道連盟が、全国5カ所で同時開催した。県内の引き受けは、2000年に続き2回目。開会式では、同連盟の木村昌彦広報委員が「みんなで柔道を盛り上げ、20年の東京五輪に向けて頑張っていこう」とあいさつ。来賓の久保田后子市長も「市内では中学校の武道で柔道を取り入れている。きょうは楽しく学び、柔道の輪を広げて」と呼び掛けた。
最初に、世界選手権の映像を流して解説があり、参加者たちは▽相手が下がったところで大外刈り▽寝技をしっかり覚える▽得意な技をかけるには、組み手が大事▽一本を取れる柔道が日本の強み。そんな技を会得する│などを学んだ。
次にトップ選手たちが、模範の技を披露。西山選手は、左右の足で出足払いを見せ「柔道を好きになって、諦めずに練習を」とエールを送った。世界選手権の60㌔級を制した髙藤直寿選手は、背負い投げを指導。女子の田知本愛選手(78㌔超級)と佐藤瑠香選手(78㌔級)も、技を決めるポイントを伝えた。
選手との握手会、サイン入りTシャツやタオルなどの当たる抽選、記念撮影、三重会場の中継などもあった。

カテゴリー:スポーツ2013年10月15日

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