桃山中の2人が馬術で国体に出場

桃山中3年の松本東馬君と山城瑚音(こと)さんが、第72回国民体育大会の馬術競技にそろって出場する。馬術歴はいずれも4年半。ジュニア強化選手として練習に励み、県の予選を経て、代表に決定。各県の出場枠を懸けた中国ブロック大会でも活躍し、憧れの舞台への切符をつかんだ。

松本君はホースパーク小月、山城さんはクレイン多々良に所属。「人馬一体」となる競技に魅せられ、週末や長期休暇に通い詰めて、技術・精神力を磨いてきた。

少年の参加資格は中学3年からで、しっかりチャンスをものにした2人。松本君はイーグルと組むスピードアンドハンディネス競技、フィオとのリレー競技に出る。山城さんはシェーンヴァルトを相棒に標準障害飛越競技、フィオとはダービー競技にエントリーする。

同級生との出場に松本君は「代表に決まるまでは少しやりにくい部分もあったが、一緒に出場できることになってうれしい。チームやまぐちに少しでも貢献できるよう、入賞目指して頑張る」と抱負。

山城さんは「予選の間はライバルだったが、先月のブロック大会、国体と、同じチームやまぐちの一員として出場できるのは良かった。切磋琢磨(せっさたくま)し、平常心で本番の走行ができるよう、練習して頑張りたい」と健闘を誓う。

カテゴリー:教育・文化,スポーツ2017年8月18日

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