春季県高校野球、宇部工が42年ぶりV

春季県高校野球大会の決勝は23日、周南市の津田恒実メモリアルスタジアムで行われ、宇部工が9-5で下関国際に勝利し、42年ぶり2回目の優勝を飾った。3位の宇部鴻城を含め、上位4校が6月2~4日に同球場と山口市の山口マツダ西京きずなスタジアムで開かれる中国大会に出場する。

宇部工は二回、2番水津の適時三塁打や敵失に乗じて5得点。三回には7番藤井の左翼線二塁打で1点、六回にも水津、久保田の連続長短打で3点を追加し、勝利を決定づけた。

先発の宮村は、変化球の制球に苦しみながらも、打たせて取るピッチング。七回からマウンドに上がった建石も好投した。

藤島俊成監督は「ベンチ入りの選手も含めた全員が一丸となって戦い、最後までよく粘った。冬場の練習の成果だと思う。課題は山ほどあるので、もう一度鍛え直して中国大会へ臨みたい」と表情を引き締めた。

茂山士竜主将は「昨秋下関国際にコールド負けを喫して悔しい思いをしたが、雪辱を果たすという目標を達成できた。中国大会でも一戦に集中し、チャンスをものにしたい」と次戦を見据えた。

カテゴリー:スポーツ2018年4月24日

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