日報杯少年サッカー、近郷一に小羽山

第36回宇部日報旗少年サッカー大会の2日目は1日、山口市阿知須のあじす元気ランドで開かれた。悪天候のため、宇部、山陽小野田市から26チームが出場したA(6年以下)のみを実施。初日の結果により、7チームで争った最上位のA1ブロックでは、決勝で小羽山が川上を4-1で破り、近郷一に輝いた。宇部日報社主催、宇部サッカー協会第4種主管。

今年度最後の公式戦。前日から降り続いた雨のため、試合時間を3時間繰り下げ、Aのみを開催。B、C、Dの各ブロックは延期となった。
開会式では、宇部日報社の神谷義人取締役編集局長が「厳しいグラウンドコンディションだが、このチームで戦う最後の試合。全力を尽くし、フェアプレーの精神で戦ってほしい」とあいさつ。同協会の西山一夫会長は「泥だらけになっても最後まで頑張って」と激励した。
琴芝の飯田隆之介主将は「これまで支え、励まし、指導してくださった全ての人に感謝の気持ちを持って、仲間と自分を信じて最後まで戦うことを誓います」と宣誓した。
試合は8面を使い、各ブロックとも1チームが2試合を戦う予選リーグ後に決勝を実施。ぬかるむグラウンドに足をとられ、全身泥だらけになりながらも選手は懸命にプレー。保護者も冷たい風雨の中、温かい声援を送り、選手を励ました。
A2は西岐波A、A3は厚南、A4は有高が優勝した。
◇A1ブロック決勝
小羽山4-1川上
最上位ブロックの予選2試合を7得点無失点とバランスの取れた攻守で勝ち進んできた小羽山が、決勝でも連覇を狙った川上に快勝した。
小羽山はチームの大黒柱の新山大地選手(6年)を中心にゲームを組み立て、前半から試合を支配。前半終了間際に新山選手のパスを受けた右サイドの上田玖音選手(同)がゴールを決め先制した。
後半早々、川上に同点に追い付かれたが、ディフェンスの裏を突くプレーから相手のミスを誘って立て続けに2点を奪って勝ち越すと、最後は新山選手が左サイドから豪快にシュートを蹴り込み突き放した。
濱崎篤監督は「昨年はほぼ同じメンバーで川上に16-0で負けていた。決勝の舞台でリベンジできたことはうれしい。昨年秋から新山に引っ張られる形で、メンバーの力が上がってきた。攻守の切り替えの速さなどを意識した練習の成果が出て、期待以上のサッカーをしてくれた」と選手の頑張りをたたえた。

 

カテゴリー:スポーツ2015年3月2日

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