日報中学駅伝 男子は西岐波A、女子は高千帆A優勝

 宇部市近郷中学校駅伝競走大会(日報中学駅伝)は5日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。男子は、総合力の高さを見せた西岐波が連覇し、女子は高千帆Aが7年ぶり5回目の優勝を決めた。宇部日報社主催。市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟、市陸上競技協会共催。
 宇部市、山陽小野田市、山口市、美祢市から、72回目を迎えた男子に18チーム、28回目の女子に17チームが参加。男子は6区間3周の18.6㌔、女子は6区間2周の12.4㌔で争った。
 男子は、2区からトップに躍り出た西岐波Aが、じりじりと迫る小郡を終盤の粘りで振り切った。女子は、1区から盤石のレース運びで先頭を堅守した高千帆Aが、最後は2位と3秒差でゴールテープを切り、王者に返り咲いた。
 開会式では、宇部日報社の脇和也社長が「1946年に始まり、県内でも歴史ある大会。多くの先輩たちのおかげで続けてこられた。全チームが挫折なくゴールにたどり着けることを祈っている」と激励。市教育委員会の野口政吾教育長は「ラストスパートで一番苦しい時に、仲間に笑顔で声を掛けるというのは大切なこと。皆さんも次の走者に思いを込めてたすきを託し、全力で頑張って」とエールを送った。
 選手を代表して、女子藤山Aの生田千穂副将(2年)は「きょうまで1秒でもタイムを縮めるために一生懸命頑張ってきた。練習の成果を存分に発揮し、最後まで諦めずたすきをつないでいく」と宣誓した。

カテゴリー:スポーツ2017年11月6日

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