日報中学野球が開幕

 第15回宇部日報中学校軟式野球大会が10日、市野球場「ユーピーアールスタジアム」など4会場で開幕した。宇部、山陽小野田、美祢の3市から20チームが出場し、近郷一を懸けて熱戦を繰り広げている。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。
 同球場の開幕試合では、宇部フロンティア大付属と小野田が対戦。フ大付は二回、敵失で出塁し二盗を決めた5番松岡が、犠打と相手の隙を突く好走塁で一気に二塁から生還し先制。五回には4番松本が2点本塁打を放ちリードを広げた。小野田は四回に2四球で好機を得たが、フ大付先発の内田に1安打に封じられた。
 開会式は全チームが参加して午前8時から同球場であり、宇部日報社の脇和也社長が「寒さの厳しい冬も皆さんは練習を積んでこられたと思う。その成果を発揮し、獅子奮迅の戦いを期待している」とあいさつ。野口政吾市教育長は「野球シーズンがいよいよ到来した。この大会は皆さんのスタート。一丸となりミスを恐れず戦ってほしい」と激励した。
 東岐波の吉村拓也主将が「冬の厳しい練習で鍛えてきた体力、精神力を存分に発揮し、家族と部員への感謝を忘れず、優勝を目指し正々堂々と戦う」と宣誓した。
 選手にとって今シーズンの開幕戦。10日は1、2回戦12試合、11日は同球場で準々決勝4試合を実施。準決勝2試合と決勝は17日を予定している。

カテゴリー:スポーツ2018年3月10日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ