日報中学野球が開幕、12、18日も

第14回宇部日報中学校軟式野球大会が11日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」など4会場で開幕した。選手にとっては今シーズンの開幕戦となる。宇部、山陽小野田、山口、美祢市の21チームが、近郷一をかけて熱戦を繰り広げている。

同球場第1試合は、3-1で楠が阿知須に勝利。楠は一回裏、無死二塁で2番村山が適時打を放ち、先制した。阿知須は三回表、2死二塁で1番村重の左前適時打で同点とした。その後、両者拙攻が続き、試合が動いたのは六回。楠は2死二、三塁の好機に5番後藤が鋭い打球を左前に運んで2点を追加して勝ち越した。

午前8時から同球場で行われた開会式には全チームが参加。冒頭、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を込めて黙とうをささげた。

宇部日報社の脇和也社長は「被災地では今も不自由な生活を送る人がいる。当たり前に野球ができるのは、幸せなことだと思い、全力を尽くしてほしい」とあいさつ。市教育委員会の野口政吾教育長は「選抜高校野球大会に出場する宇部鴻城の先輩の多くも、この大会を経験している。冬のトレーニングの成果を十分に発揮して」と激励した。¥-

川上の内田侑志主将は「当たり前に野球ができることに感謝。ともに汗を流した仲間と全力で戦い、支えてくれた人たちに感動を与えられる試合をします」と宣誓した。

宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟が共催。11日は1、2回戦13試合。12日からは市野球場で、準々決勝4試合、18日は準決勝2試合と決勝を行う。

カテゴリー:スポーツ2017年3月11日

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