山陽オートがパラ自転車の拠点施設に

全国の将来性豊かなアスリートを発掘する日本体育協会の「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」で、山口県が今年度のパラリンピック自転車競技の拠点県に決まり、拠点施設として山陽オートレース場が選ばれた。

同プロジェクトは競技力向上事業の一環として、日体協が日本スポーツ振興センターから受託し、日本オリンピック委員会や日本障がい者スポーツ協会と連携して実施。今回はオリンピックと合わせて12競技の拠点県が決まった。

パラリンピック競技では中学生年代から30歳代までが対象で、発掘プログラムとして全国5カ所での測定会や中央合宿で適性を見極めた後、11月下旬から各拠点施設で世界レベルの指導者とともに合宿形式のトレーニングを行う予定。

同レース場は、日本パラサイクリング連盟が2015年から合宿地として使用し、30日から5度目となる練習合宿が行われている。

市はレース非開催日の有効活用を含めて積極的に支援しており、東京パラリンピックでのキャンプ地誘致も目指している。

日体協の公募に応じた県体育協会では「障害者スポーツの認知や理解を深めるきっかけづくり、地域の活性化やPRにつながれば」と効果を期待している。

カテゴリー:スポーツ2017年5月31日

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