少年サッカー、主会場のテクノパーク利用終了で対応苦慮

宇部サッカー協会(西山一夫会長)は、2014年度から第4種(少年)の試合会場を宇部テクノパーク多目的広場から常盤公園スポーツ広場などに変更する。宇部テクノパークへの企業の進出計画に伴うもの。今後は、試合によっては会場が分散することから、同協会では円滑な大会運営に向け、チーム関係者、観戦者らに協力を呼び掛けている。

同多目的広場の広さは約9万7000平方㍍。少年用コートであれば最大10面取ることができ、Aブロック(代表チーム)からDブロック(3年生以下)まで一括開催が可能。これだけのコート数のグラウンドは市内にはなく、会場確保に頭を悩ませてきた同協会では2008年に市と土地の管理委託契約を締結。倉庫やトイレなどを設置し、08年7月から少年大会の試合会場として利用するとともに、維持管理を行ってきた。
企業の進出計画により、同多目的広場の利用は3月の大会で終了。設置しているゴールポストなどは、市内の公共グラウンドなどに移動させ、14年度からの大会に備える。少年の試合は年間11大会で、4月以降半分程度は同スポーツ広場や学校など数会場を活用しての分散開催になるという。
同協会第4種委員会の沖田伊壽夫委員長は「これまでテクノパークを利用させてもらい、市には大変感謝している。4月以降は、会場の分散による運営上の問題や、各会場での駐車場不足などが考えられ、みんなが協力しないと大会が成り立たないと思うので、理解をお願いしたい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2014年1月25日

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