小野田中の増田さん、全国中学生ラグビーに出場

宇部小野田ラグビースクールの増田愛菜選手(小野田中3年)が、9月13~15日に茨城県水戸市で開かれる第5回全国中学生ラグビーフットボール大会(太陽生命カップ)に、関西第3代表チームのメンバーで出場する。中学最後の全国大会で「記念になるトライを決めたい」と意気込んでいる。
増田選手は大学時代にラグビーの同好会で活躍した父の一明さん(43)の影響を受け、小学2年から自分の意思で始めた。「ボールを奪うのが楽しい」と話す通り、スクールでは勢いあるタックルが定評。中学ではバスケットボール部に所属していて走力は抜群だ。
6月21、22日に大阪府堺市であった予選大会は中・四国選抜で出場。ポジションは攻撃の起点になるスタンドオフで、トライライン前でパスを受けると、ディフェンスをかいくぐり一気に得点を決めた。
チーム成績は6チーム中5位だったが、試合での活躍が認められ、3位以下のチーム混成の関西第3代表チームにメンバー入りした。
今週末は大阪で初の合同練習。メンバー12人は、山口ラグビースクールの吉岡里緒選手(鴻南中3年)を除き、一緒に戦うのは初めて。「みんなでボールをつないでトライを決める全員攻撃ができたら」と話した。
大会は、2016年のリオデジャネイロ五輪から7人制ラグビーが採用されるのを見据えた中学生年代の強化も目的にしている。日頃、指導に当たる宇部小野田ラグビースクールの山野正雄代表は「人一倍努力して地道に実力を付けた選手。好成績を残し、日本代表を目指してほしい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2014年8月20日

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