宇部鴻城、センバツ初勝利ならず

第89回選抜高校野球大会6日目は25日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1、2回戦があり、宇部鴻城は1回戦最後の試合に登場し、大阪桐蔭と対戦。0―11で敗れ、センバツ初勝利は、またも持ち越しとなった。

試合は大阪桐蔭が初回に一挙5点を先制。二回に1点、四、五回にもそれぞれ2点を挙げ、五回までに10点のリードを奪った。

約1000人が詰め掛けたアルプススタンドの応援を力に、中国王者の意地を見せたい宇部鴻城は、五回に1死満塁、八、九回には2死1、2塁と好機をつくったが、走者をかえせず。相手投手陣の前に荒武悠大選手の2安打に抑えられ、堅守の守備陣も4失策と乱れ、初戦で涙をのんだ。

宇部鴻城の尾崎公彦監督は「投手陣を中心に力を出し切れず終わってしまった。全て私の責任。攻守ともにまだまだと感じた。この結果を胸に刻み込んで、夏に向けてスタートしたい」。嶋谷将平主将は「立ち上がりから守備、攻撃とも悪いところが出てしまった。こんな結果になり悔しい気持ちでいっぱい。県で1位でも全国で勝てなければ意味がない。もう一度力を付け直し、夏に全国制覇を目指して甲子園に戻ってきたい」と語った。

カテゴリー:スポーツ2017年3月25日

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