宇部高ラグビー部の中山選手、日本代表候補合宿へ

宇部高ラグビー部の中山覚富(あきよし)選手(2年)が、22~24日に京都府の同志社大・京田辺キャンパスで行われた高校日本代表候補の合宿「2018年度第4回TIDキャンプ」に参加した。将来性豊かな高校2年の選手が全国から集うキャンプで、県内からは唯一、中山選手が招集された。合宿中の最優秀選手(MVP)にも選ばれ、今後の躍進が期待される。

キャンプは、日本ラグビーフットボール協会が優秀な人材を発掘するために開いている。活躍が認められると、高校日本代表選手への道も開ける。参加権は県大会以上の大会に出場し、同協会の審査員が認めた選手にのみ与えられる。今回は中山選手を含めて22人が臨んだ。

中山選手は、上宇部中出身。友人や家族の勧めを受け、小学2年からラグビーを始めた。現在のポジションは最後尾のフルバックで、ゴールラインを死守する傍ら、必要に応じて、攻撃にも転じる。身長171㌢、体重72㌔。瞬発力と、トップスピードを維持したまま相手を抜き去る突破力、華麗なステップで相手を翻弄(ほんろう)する。

キャンプ中のミニゲームでは、持ち味を生かし、チームに大きく貢献した。コーチからの指摘も素直に受け、実行。座学での態度も評価され、見事MVPに輝いた。

中山選手は「他校の選手の体格に圧倒された。厳しい練習が続いたが良い刺激になったし、良きライバルとも出会えた。憧れの日本代表選手に近づけるように今後も精進したい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2018年12月27日

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