宇部市武道館に空調設備

宇部市は、市武道館(島3丁目)に空調設備を整備した。夏場の熱中症対策や市民の利便性向上などが主な目的で、4月1日から本格運用を開始する。 大会の出場者、観覧者とも熱中症にかかり、救急車で搬送されたケースがあったため、年間通じて快適な空間を提供するとともに、設備の充実により各種大会の誘致増にもつなげようと整備した。総事業費は3129万1920円。

1階の稽古場(666・9平方㍍)に4台、2階の競技場(1387・5平方㍍)に11台の室内機を設置。空調設備の利用料金は1時間当たり1階は970円、2階は2480円(いずれも税込み)。

同館は1993年に完成。2015年度の利用件数は3176件で、利用者数は4万5054人。市体育協会が管理、運営に当たっている。

市文化・スポーツ振興課によると、市内には武道館、俵田体育館、西部体育館、楠若者センター、パルセンター宇部、サンライフ宇部の六つの屋内スポーツ施設があるが、空調設備が完備されたのは武道館が初。屋内施設で最大の俵田体育館は、17年度に耐震改修工事に着手することとなっており、これに併せて空調設備の設置も検討していくという。

問い合わせは同課(電話34―8629)へ。

カテゴリー:行政,スポーツ2017年3月31日

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