宇部市少年野球ロードレース、6年は新川V

第40回宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース大会は11日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。市内の20クラブから432人が出場。上位4人を各チームの成績とする団体戦では、6年は新川、5年は藤山、4年は西岐波、3年以下は東岐波が優勝した。市少年野球協議会、市体育協会、宇部日報社主催。

シーズンオフの体力づくりと選手同士の交流を目的に、学年別の4部門を実施。6年102人、5年120人、4年78人、3年以下は132人がエントリー。常盤公園管理事務所前を発着点とする3年以下と4年は3㌔、5、6年は4㌔のコースで健脚を競った。

旧青年の家グラウンドでの開会式では、市少年野球協議会の酒田三男会長が「スポーツの原点は走ること。結果はもちろんだが、それに至るまでの経過が大切。悔いのないレースを」とあいさつ。宇部日報社の脇和也社長は「大変寒い中だが、全員が無事完走できるよう最後まで頑張って」と激励した。

選手を代表し、川上の小西太雅副将が「今まで育ててもらったことに感謝し、全力で走り抜きます」と元気よく宣誓。常盤の中崎斗慎主将が、朝のあいさつをして健闘を誓い合った。

3年以下の部を皮切りに、4年、5年、6年と30分間隔でスタート。横なぐりの雪で時折視界が真っ白になる中、選手たちは常盤湖畔のコースを力走。沿道に立つ保護者やチームメートの声援を受けながら、ゴール目指して懸命に腕を振った。

団体6年を制した新川は、双子の兄弟の松本日陽と太陽、竹田貴郁の3選手が、2年生の時から活躍し、2014、15年の3年以下、16年の4年、今年の6年の部の4大会での優勝に貢献。15年からは藤村天士選手が加わり、4人でチームを王者に導いた。松本日陽主将は「チーム全員で勝ち取った勝利。個人で2位だったのは悔しいが、タイムが伸びるよう努力したので結果を残せて良かった」と笑顔を見せた。

松本徹監督は「仲間と励まし合いながら、冬の厳しいトレーニングもよく頑張ってくれた。連覇を達成できてうれしい」と選手たちをたたえた。

カテゴリー:スポーツ2018年2月13日

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