宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース、417人激走

第41回宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース大会は11日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。市内の20クラブから417人が出場。上位4人を各クラブの成績とする団体戦では、6年は藤山、5年は鵜ノ島、4年は東岐波、3年以下は新川が優勝した。市少年野球協議会、市体育協会、宇部日報社主催。

シーズンオフの体力づくりと選手同士の交流を目的に、学年別の4部門を実施。常盤公園管理事務所前を発着点とする3年以下と4年は3㌔、5、6年は4㌔のコースで健脚を競った。

旧青年の家前での開会式で、市少年野球協議会の酒田三男会長は「スポーツの基本は走ること。しっかり走り込んで体力を付け、来月開幕の公式戦に備えて」とあいさつ。宇部日報社の脇和也社長は「全員完走するというのが大会の意義の一つ。チームワークを発揮して悔いのないよう全力で頑張って」と激励した。

選手を代表し、新川の藤本要主将が「最後まで諦めず、一生懸命走り抜きます」と宣誓。常盤の徳永陸斗副将が朝のあいさつをして健闘を誓い合った。

3年以下の部を皮切りに、4年、5年、6年と30分間隔でスタート。小雨で肌寒いコンディションの中、選手たちは常盤湖畔のコースを力走。沿道に立つ家族や友人の声援を受けながら、懸命に腕を振った。

団体6年を制した藤山は、3年前の3年以下、昨年の5年と、この学年で3大会連続の制覇(2017年は悪天候により中止)。新町亮太選手は「メンバー全員で協力して練習し、本番に挑んだ。優勝できてうれしい」と笑顔。福元寛志監督は「日々の努力の結果だと思う。一丸となりよく頑張ってくれた」と選手たちをねぎらった。

カテゴリー:スポーツ2019年2月12日

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