宇部市スポ少対抗駅伝で川上サッカー、藤山陸上教室V

 第34回宇部市スポーツ少年団対抗駅伝競走大会は8日、常盤公園管理事務所前を発着点とする同公園周遊園路コースで開かれた。45チームが出場した男子は川上サッカースクールが4年ぶり4回目の優勝。7チームで争われた女子は藤山陸上教室が大会新記録で初制覇した。市スポーツ少年団本部、市体育協会、市スポーツ少年団指導者協議会、宇部日報社主催。市共催。市陸上競技協会主管。
 競技の枠を超え、日ごろ鍛えた健脚を競う伝統の大会。未明からの雨で開催が危ぶまれたが、競技中は降雨もなく、1周5.7㌔を3周する17.1㌔のコースで争った。
 開会式では、市スポーツ少年団本部長の野口政吾教育長が「友情の輪を広げるとともに、一本のたすきに心を込め走り抜いて」とあいさつ。脇和也宇部日報社社長は「駅伝では各自の走力だけではなく、チームワークが重要。皆さんの奮闘を期待します」、市陸協の河崎運会長は「たすきをしっかりつないで練習の成果を発揮してほしい」と激励の言葉を贈った。
 選手を代表し、藤山陸上教室の原田栞那主将は「チームの仲間を信じ、助け合い、たすきに思いを込めて全力で走ります」と宣誓した。
 競技中は時折強い風が吹き、路面もぬれた悪コンディションだったが、9区間となって2年目ということもあり、男女で6個の区間新記録が生まれた。各中継所やゴール付近の沿道からは、多くの保護者が声援を送り、選手たちの力走を見守った。

カテゴリー:スポーツ2018年1月9日

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