宇部市が恩田運動公園の整備に着手へ

宇部市は、老朽化が進む恩田運動公園(スポーツパーク)の整備に着手する。20日から12月2日にかけてワークショップ(WS)を行い、市民と一緒に今後の活用について考え、今年度中に構想を策定する。

同公園は、1963年の山口国体に合わせて開場。約12㌶の敷地に、市野球場「ユーピーアールスタジアム」、俵田体育館、陸上競技場、恩田プール、サブグラウンドの体育施設がある。

陸上競技場は国体前の1940年に建設され、全体的に老朽化が進行。排水管も古くなり、水はけが悪くなっている。58年に完成した恩田プールも経年劣化により、既存施設をこのまま長期間使い続けることは困難な状態。園内全体では、成長した樹木の根によりアスファルトの亀裂、側溝や縁石の破損などが生じている。

市では、98年に新築した野球場、耐震改修工事中の俵田体育館以外を新たに整備し、競技スポーツの振興とともに、多くの世代が気軽に体を動かし、憩いの場ともなる都市公園づくりを目指す。

ワークショップは、1回目のテーマが「恩田スポーツパークに必要な機能を考える」。内容は同じだが、多くの人が参加しやすいように日時と会場が異なる4回を開催する。20日午後7時からと21日午後2時から市役所2階の第2会議室、21日午後7時からと22日午後2時から市男女共同参画センター2階の第1・2講習室。2回目は「パーク内のゾーニングを考える」をテーマに、12月2日午後1時から市野球場で実施する。

参加対象は、市内在住、在勤、在学者。申し込み、問い合わせは、文化・スポーツ振興課(電話34-8614)へ。

カテゴリー:行政,スポーツ2018年11月6日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter