宇部工、全国高校バスケ2回戦で敗退

第44回全国高校バスケットボール選抜優勝大会の男子2回戦は25日、東京体育館であり、宇部工は明成(宮城)に77-127で敗れた。優勝経験のある強豪校を相手に、終盤で粘りを見せたが、前半の大量失点が響き、及ばなかった。
宇部工はセンタージャンプでボールを奪われ、開始直後に3点の先制を許した。2分30秒で2-11。平岡勇人主将がカットインなどで果敢に攻めたが、身長差に阻まれた。第2クオーターに入り、平岡主将と濱中陸選手がブロックを突破して梅田涼雅選手が得点。これをきっかけに、平岡主将が3点を決めるなど反撃し、二家本亮哉選手も連続得点したが、前半を終わって27-68と大差が付いた。
宇部工は最後まで諦めずにボールに食らいつき、必死にコートを走った。応援席では保護者に交じり、女子・慶進のメンバーも声援を送った。それに応えるかのように、終了間際に平岡主将がカットイン、二家本選手と梅田選手が速攻を決めた。第4クオーターは26-24と相手チームを上回る得点を記録した。
高校生活最後の大会を終えた平岡主将は「たくさんの人の応援でここまで来られ、心から感謝している。悔いがない試合だった」と笑顔。二家本選手は「主将の姿に勇気づけられ頑張れた」と話した。
西村修監督は「初めは名前に押されたが、いい試合。予想以上の粘りを見せた」と選手をたたえた。

カテゴリー:スポーツ2013年12月26日

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