好天の下、第10回くすのきカントリーマラソン

第10回記念くすのきカントリーマラソン(同実行委員会主催)は9日、万倉ふれあいセンターを発着するコースで開かれた。フルマラソンなど5部門に北海道から鹿児島県まで、4~84歳の2390選手が出場し、好天にも恵まれて力走。シドニー五輪に出場した旭化成陸上部コーチの川嶋伸次さんらゲストランナーを迎え、10回の節目の大会を盛り上げた。(5面に関連記事)
開会式では、大会会長の久保田后子市長が「絶好のマラソン日和。日頃の練習の成果を発揮して、思い出に残る大会にしてください」と激励。開催日の3月9日にちなんで、フルマラソンに出場するゼッケン309の石原慶一選手(山陽小野田市)が「自然を満喫しながらマイペースで完走を目指します」と宣誓した。
スタートを切ったフルマラソンは、北上して小野湖畔から国道490号を経由し、荒滝山や吉部の大岩郷下を回るコース。次いで今富ダム公園や赤間硯の里を回るクオーターマラソン、5㌔、2㌔、ウオーキング部門が続いて号砲。ゲストランナーとしてフルマラソンとクオーターマラソンに川嶋さんとバルセロナ五輪に出場した西日本短大女子駅伝部監督の小鴨由水さんが並走した。市民ランナーたちは初春の山野を横目に爽やかな汗をかいた。
途中の小野、吉部両地区の沿道では、桃山、神原両中のブラスバンド部が演奏で選手たちを応援した。
主会場の万倉ふれあいセンターでは、ぜんざいの接待や特産品のPRなどが行われた。

カテゴリー:スポーツ2014年3月10日

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