好勝負!湯田温泉スリッパ卓球

第6回湯田温泉スリッパ卓球大会は17日、山口市大内長野のやまぐちリフレッシュパークで開かれ、県内外から集まった延べ455人が、スリッパをラケット代わりに熱戦を繰り広げている。同大会実行委員会(西岡稀海香委員長)主催。

開会式では、西岡委員長が「過去最多の参加があり、国内はもちろん、台湾からも参加していただいた。より楽しい大会にしたい」とあいさつ。渡辺純忠市長は「ようこそ山口へ。大会を、山口を楽しんで」と呼び掛けた。

選手宣誓は第1回から連続出場している山口市の重村恒夫さん(77)、浅村節子さん(67)組。出場最年長でもある重村さんは「大会での出会いを大切にし、元気で楽しくプレーします」と高らかに宣言した。始球式は西岡委員長と、県内企業とも関わりの深い台湾和泰興業の蘇一仲社長が務めた。

出場はダブルス143組、男子シングルス111人、女子シングルス58人。試合は1ゲーム11点マッチで2ゲーム先取で行われた。

ベストドレッサー賞もあり、動物やアニメの着ぐるみで参加している人もいた。「志村けんのバカ殿様」のコスプレでダブルスに出場した周南市の会社員、西村茂さん(47)は「強く打たなければいけないので意外と難しい」と話していた。

午後からは各部門の決勝トーナメントも実施。ダブルスの準々決勝、シングルスの準決勝からは、会場を湯田温泉3丁目の湯田温泉ユウベルホテル松政に移して行われる。

大会は平川地域出身の石川佳純選手の応援と湯田温泉街の活性化を目的に2012年から毎年開催されている。

カテゴリー:地域,スポーツ2017年6月17日

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