卓球講習会、元五輪選手が指導

宇部市卓球協会(兼広三朗会長)主催の講習会は8日、俵田体育館で開かれた。市内の中学生200人と顧問の教員11人が参加。シドニー、アテネ五輪で卓球日本代表の藤沼亜衣さん(34)から基本技術の指導を受け、上達のポイントを学んだ。

同協会では、市内の中学生を対象とした講習会を毎年この時期に実施。藤沼さんは2013年から講師を務めており、今回は宇部工高の卓球部員11人もスタッフで加わった。

ペアを組んでの押し相撲など、軽いウオーミングアップから開始。体幹を意識しながらのストレッチや準備体操に約1時間を割き、その重要性も説明した。ラケットの持ち方、力加減、構えるときの姿勢も具体的に説明。「威力のあるスマッシュを繰り出すには、肩ではなく打つ瞬間グリップに力を入れる。力み過ぎないように気を付けて」とも呼び掛けた。

塔野聖夏さん(藤山中2年)は「アドバイスされたことを意識してやったら、スピードを落とさずラリーが続くようになった。この調子で市選手権優勝を目指し頑張りたい」と笑顔を見せた。

カテゴリー:スポーツ2017年8月9日

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