全国高校バスケ、慶進善戦も3回戦敗退

第44回全国高校バスケットボール選抜優勝大会に女子の県代表として出場した慶進は25日午前9時から東京体育館で、優勝候補の聖カタリナ女子(愛媛)とベスト8を懸けて対戦し、57│76で敗退した。前半を同点で折り返すなど善戦したが、疲れが出た終盤に突き放された。松本愛美主将は「強豪を破り、周囲の予想を覆したかった」と悔しさをにじませた。

昨年の準優勝校で、今夏の高校総体でも3位に入賞している聖カタリナ女子を相手に、慶進は試合開始早々、橋本菜央選手のフリースローで先制。松本主将の立て続けの3点シュート、池本朱里選手のジャンプショットなどで加点。選手交代でディフェンスが甘くなった相手チームの隙を突き、次々にシュートを決めて第1クオーターで10点リード。第2クオーターで追い上げられたものの前半を32│32で終えた。
後半は疲れから動きが鈍って逆転された。松本主将と池本選手はマークされ、持ち時間ぎりぎりまでシュートが打てずゴールポストにもはじかれた。聖カタリナ女子のエースがジャンプショットを連続で決めるなどして点差を広げられた。
松本主将は、この試合で3ポイント4本を含む32得点を挙げ、両チームを通じて最多得点を記録した。
橋本選手は「チームとして機能しなかった」、木下果歩選手は「体力差を見せつけられた」、池本選手は「来年はリベンジしたい」と話した。
村谷勉監督は「夏の練習試合より差は縮めたが、アウトサイドのシュートができなかった。来年に向けてチーム編成を考えたい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2013年12月25日

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