今夏阿知須で全国中・高ゴルフ「緑の甲子園」

「緑の甲子園」とも言われる全国高校ゴルフ選手権大会が、8月3日から9日まで、山口市阿知須の宇部72カントリークラブで開かれる。中学校選手権大会も併せて行われ、高校、中学ナンバーワンゴルファーが決まる。日本高校ゴルフ連盟など主催。

同大会が中国地方のゴルフ場で開かれるのは初めて。同クラブでも全国規模の大会は2011年の山口国体以来3年ぶり。それ以前になると01年まで開かれていたプロゴルフの大会にまでさかのぼる。名門コースでトップジュニアが繰り広げる戦いは、ゴルフ人口の底辺拡大につながればと期待が寄せられている。
大会に出場するのは、各地区の予選会を勝ち抜いた13~18歳の男女で、前年並みだと約370人。3日に開会式が行われ、5、6日が団体戦、8、9日が個人戦、競技がない日は練習ラウンドとなる。コースは高校男子が万年池東、同女子が阿知須、中学校が江畑池を使用する予定。いずれも2日間36ホールでのストロークプレーで争う。
高校と中学男女の4部門を引き受けるため、複数のコースを持つゴルフ場で行われている。また、3年連続で開催地になるとされている。歴代優勝者には湯原信光や倉本昌弘、近年では松山英樹、藤本佳則、宮里藍、横峯さくららトッププロが名を連ねる。五輪でゴルフ競技が復活し、若きプレーヤーにとっても大きな目標ができた。同クラブを運営する宇部興産開発では「春先から態勢を整え、良い状態で選手を迎え入れたい」とした。

カテゴリー:スポーツ2014年1月23日

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