レノファ選手と保育園児が交流

サッカーJ2レノファ山口のMF三幸秀稔副主将と市のご当地選手、MF池上丈二選手が25日、山陽小野田市の石井手保育園(柳井由美子園長)を訪問し、年長児30人とミニゲームに興じたり、一緒に記念写真に納まったりして交流を深めた。

市とレノファとのパートナーシップ事業の一環。子どもたちに選手やサッカーに親しんでもらおうと「レノファと遊ぼう」と題して2年前から年数回、開いている。

ボールを奪い合うミニゲームでは、両選手が全力疾走で迫る園児からボールを守りながら、巧みなボールさばきとリフティングを披露。時には手でボールを高い位置に持ち上げるという意表を突く〝珍プレー〟で園児を喜ばせた。お尻に取り付けたひもを取るしっぽ取りゲーム、陣取りでも歓声が起こった。

今季は残り4試合。J2残留争いは厳しさを増しているが、両選手は交流のお礼に園児から、折り紙で手作りしたチーム全員分のメダルを首に掛けてもらってにっこり。「きょうはありがとう」「残りの試合を頑張って」などのエールも送られた。

年中園児とも一緒になってみんなで記念撮影したり、サインをもらったりした。

園山凜々(りり)ちゃん(年長組)は「たくさんの技を見せてもらい、すごいと思った。試合の応援に行きたい」と話した。

三幸副主将は「自分自身が競技を始めた年齢の子どもたちなので、サッカーの魅力が伝わればとの思いで接した。元気をもらえた」と感想。池上選手は「もらったメダルが力になる。シーズン最後に、いい報告ができれば」と気を引き締めていた。

カテゴリー:地域,スポーツ2017年10月26日

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