レノファ応援のガラス作品を販売へ

山陽小野田市を練習拠点に活躍するサッカーJ2レノファ山口を応援しようと、チームをイメージしたガラス作品が制作、販売される。26日に山口市の維新公園陸上競技場で開かれるホーム戦会場に作品が並べられ、希望者の予約を募る。「作品を手元に置き、レノファがJ2に残留できるように終盤戦に向けてエールを送って」と関係者は呼び掛けている。

大分トリニータと迎える次節のホーム戦は、市に事業所がある富士商グループホールディングスの冠試合となる。同社の系列会社で、きららガラス未来館の指定管理者の小野田ガラスが、市の特産品であるガラス工芸を通してレノファを応援しようと初めて企画した。

制作は同館の講師で、今年度の県芸術文化振興奨励賞を受けた西川慎さんと同館スタッフが手掛ける。プレート、ジョッキ、グラス、大小のオブジェなど計7種類。それぞれの作品にレノファカラーを表現したオレンジ色と、赤色のガラスの粒を練り込み、サンドブラストの技法でロゴを彫り込む。

西川さんは「山陽小野田市のガラス文化とレノファ山口をコラボさせることで、市民が一体となってチームを応援するさまを表現できたと思う。これまで以上にチームを身近に感じてもらえれば」と話した。きららガラス未来館の中村裕二館長も「上質感のある素晴らしい作品。ガラス文化をフィールドを通じて市内外に発信したい」と期待する。

作品の展示、購入受付を行う特設コーナーは、試合当日午後3時から同10時まで開設する。価格は4000~9000円台で、全種類とも限定15~50個と数に限りがある。予約を受けてから手作りするため、引き渡しには1カ月ほどかかる。

同館はJ3時代にもレノファをガラス作品で応援。2015年の第6回現代ガラス展に合わせて、選手の手形と足形をかたどったオブジェを制作している。

カテゴリー:スポーツ,経済2017年8月18日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single