レノファ山口、新体制発足

サッカーJ2リーグで2シーズン目を迎えるレノファ山口は10日、山口市内のホテルで新体制発表会を開いた。上野展裕監督は同日までに加入が決まった新戦力12選手を1人ずつ紹介し、「攻守ともバランスよく取れた」と現状分析。シーズン・スローガン「志│心ひとつに」の下で、「山口の皆さんと心を一つに最後まで戦い抜きたい」と決意を語った。  (11面に関連)

発表会には上野監督のほか、初のGK専任となった平井直人コーチ、J1でプレー経験を持つ5人を含む新加入選手12人全員が出席。駆け付けたサポーターら約200人を前に、レノファの一員としての抱負を語った。

4シーズン目の指揮を委ねられた上野監督は、攻守の要を含むチームの3分の2に相当するメンバーがレノファを去るなど大幅な入れ替えがあった中でも、チームの戦術の柱となってきた〝全員攻撃・全員守備〟を継承し、加えて「選手の能力・特性を生かした修正をしたい」との方針を示した。2017年シーズンの目標として「一日一日を精いっぱい、諦めずに最後までやるチームをつくりたい」と語った。

選手たちの多くが、J1昇格に向けた貢献を目標に掲げた。J1で6シーズン以上プレーした経験を持つDFの渡辺広大選手(30)と福元洋平選手(29)、MFの髙柳一誠選手(30)は、それぞれ「チーム最年長者として声でチームを引っ張っていきたい」「若い選手がしっかりプレーできるよう後押ししたい」「チームが機能するよう自分の全てをささげたい」などと誓った。

周南市出身のMF清永丈瑠選手(22)は「山口でプロとしてスタートできることは光栄。力になれるように頑張る」、2年ぶりにレノファのユニホームを着るMF小塚和季選手(22)は「J1への昇格を目指して戦う」と決意を語った。

カテゴリー:スポーツ2017年1月11日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single