レノファが山陽小野田市に支援要請

今季から日本フットボールリーグ(JFL)に参戦しているレノファ山口の河村孝社長らが12日、山陽小野田市役所を訪れ、白井博文市長にホームタウンとしての承認やチーム活動への支援を正式要請した。白井市長はオレンジ色のユニホームを着て、「市として精いっぱい、協力します」と支援を約束。今後、チーム関係者と支援内容などを調整していく。

現在、ホームタウンとして正式に承認されているのは県と山口市。県内全域をホームタウンとしたい考えで、今季、3試合の会場になっている下関市とも調整を進めており、今後は空の玄関口でもある宇部市にも要請するという。
訪れたのは河村社長、上野展裕監督、平林輝良寛主将、中島和彦経営企画室長ら。河村社長は支援を求め、「スポーツを通してまちを元気にしていければ。試合などで特産品のPRにも協力したい」とまちづくりへの相乗効果も口にした。
市は今年度からスポーツによるまちづくりを模索しており、官民一体となったレノファの方針に同調。白井市長は「スポーツは生活を豊かにし、元気を与えてくれる」と、贈られたユニホームを早速身に着け、積極的な支援を誓った。
レノファは現在、県立おのだサッカー交流公園で週1回程度、練習しており、練習後のサッカー教室を検討中。ファン層の拡大や集客支援として、市は公共施設へのファンクラブ申込用紙の設置、市広報への試合日程の掲載なども検討していく。
JFLには今季、14チームが参戦。2ステージ制で、総当たりリーグ戦を2回行う。現在はファーストステージで、レノファは9試合を終え、初参戦ながら6勝3敗で4位。次戦は17日にアウェーでソニー仙台(宮城県)と対戦する。

カテゴリー:スポーツ2014年5月13日

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