レノファが今季初練習

サッカーJ2レノファ山口は14日、山陽小野田市の県立おのだサッカー交流公園で今季初の練習を行った。サポーター約750人が見つめる中、新加入を含む26選手が初日から精力的に体を動かし、新しいスタートを切った。

午前と午後の2部構成で実施。実戦練習に時間が割かれた。選手たちはラグビーを模したゲームで体を温めた後、パスや対人プレーなどのメニューを真剣な表情でこなした。

期限付きを経て完全移籍を決めたFW高木大輔選手は「チームが一つになるように、移籍選手との連携を心掛けたい」。セレッソ大阪から育成型期限付き移籍した防府市出身のGK永石拓海選手は「両親も喜んでくれた。地元のサポーターにいいプレーを見せたい」と話した。

昨季はレノファをJ2過去最高の8位に導いた霜田監督は、目標として引き続き「得点を重ねて勝つような、見る人に情熱が伝わるサッカー」を掲げた。「まずはキャンプ前にチームの方針を頭と体で覚えてもらう」とした。

15日現在の新加入は、伸びしろやJ1昇格後の入れ替えを見据えて選んだという主に25歳前後の11選手。サンフレッチェ広島から期限付き移籍で元日本代表のFW工藤壮人選手、完全移籍でウズベキスタン代表のDFドストンベック・トゥルスノフ選手らを得ている。

グラウンド横のスタンドは市内外からのサポーターで埋まった。周南市の福谷幸彦さん(65)は「選手の顔触れをチェックできた。どんな戦術で勝ち上がるのかが楽しみ」。下関市から両親と訪れた山部丞太朗君(7)は「一生懸命でかっこいい。これからも応援する」と話した。選手による写真撮影やサインのファンサービスもあった。

チームは23日~2月6日にタイのチョンブリ県でキャンプを行う。開幕戦は2月24日で、山口市の維新みらいふスタジアムで降格組の柏レイソルと対戦する。

カテゴリー:スポーツ2019年1月15日

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