フットサルで国際交流

NPO法人ワン・フォー・オール(河野邦彦会長)は4日、藤山小・中出身でフットサル元日本代表の村上哲哉さんを講師に招き、国際交流フットサル教室を宇部高専の第1体育館で開いた。同校や山口大で学ぶ4カ国8人の留学生と幼・保育園児から大学生までの80人が参加し、プレーを通じて触れ合いを深めた。

同法人は草江4丁目の古民家で、市民と留学生との親睦活動などに取り組んでおり、今回は市協働のまちづくり提案サポート事業の一環として、初めてフットサル教室を企画した。

村上さんは2008年にFリーグ(フットサル)のシュライカー大阪に入団。09年から日本代表で、12年にはワールドカップに出場した。シュライカーでのFリーグ制覇や全日本選手権優勝に貢献したが、昨年現役を退いた。現在は広島県のフットサルチーム監督を務めている。

教室は、参加者を幼・保育園児、小学生、中学生以上の3グループに分け、順番に紅白試合が実施された。村上さんは〝フル出場〟し、他を寄せ付けない圧倒的なテクニックを披露しながらゲームの流れをコントロールして、積極的にゴールを狙うよう指導していた。

昨年4月にマレーシアから来日し、宇部高専で学んでいるモハマッド・アダムさんは「フットサルは母国で人気のスポーツ。久しぶりのプレーで楽しい時間が過ごせた」と話していた。

 

カテゴリー:教育・文化,スポーツ2018年2月5日

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